保田_健太朗 スタッフブログ 西宮・神戸・大阪での設計・施工は住空間設計Labo https://www.jk-labo.com/blog 西宮・神戸・大阪での設計・施工は住空間設計Labo Fri, 02 Aug 2024 07:19:13 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.14 光と空間 https://www.jk-labo.com/blog/post-3049 Fri, 02 Aug 2024 07:07:53 +0000 https://www.jk-labo.com/blog/?p=3049 こんにちは、Labo保田です。 今回は私の好きなJames Turrellという芸術家を紹介させて頂きます。 彼の作品は主に光と空間を題材としたインスタレーションアートの為 建築物もこのアートには重要な要素であり、住空間 […]

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こんにちは、Labo保田です。

今回は私の好きなJames Turrellという芸術家を紹介させて頂きます。

彼の作品は主に光と空間を題材としたインスタレーションアートの為

建築物もこのアートには重要な要素であり、住空間にも密接な関連があるという事

私が実際に体感した

金沢の21世紀美術館にあるBlue Planet Sky ・ 地中美術館の OPEN SKY

この作品は、部屋の中方部、天井面の一部を正方形に切り取られており

訪れた人はその切り取られた天井面に視線を向け、ただただ空を眺めるというシンプルなものです。

普段の生活の中で空の色や光の変化に関してあまり意識することは無いと思いますが、

ここではそのような変化に没入できる空間になっており、普段の生活では感じることの出来ない体験が出来ます。

一日を通して流れる雲の変化や、空の色や日射による光と影の見え方等の変化を感じることができます。

シンプルな空間の構成ですが、そこに自然の美しさや変化を感じることができ、なんだか心地良かったりもします。

住宅を設計するにあたり多かれ少なかれ窓は無くてはならないものです。

主にはその窓を通じて必要な採光を取得したり、換気や庭や外を眺める為だったりすが、

窓の配置計画や居場所を少し工夫する事で日々の変化を楽しめたり、

心地の良い空間として住まいづくりにもちょっとしたスパイスを加える設計が出来るのではないでしょうか。

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建築デザインと自然環境への配慮について https://www.jk-labo.com/blog/post-2741 Sat, 13 Jan 2024 05:29:39 +0000 https://www.jk-labo.com/blog/?p=2741 明けましておめでとうございます! Labo保田です。 今回は、建築デザインが美しさと共に自然環境への配慮を重視する方法について探っていきます。 建築物は、私たちの生活や活動の場として重要な役割を果たしますが、同時に周囲の […]

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明けましておめでとうございます!

Labo保田です。

今回は、建築デザインが美しさと共に自然環境への配慮を重視する方法について探っていきます。

建築物は、私たちの生活や活動の場として重要な役割を果たしますが、同時に周囲の自然環境への配慮も欠かせません。

景観の保全は、建物のデザインにおいて重要な要素です。

周辺の自然環境や景観と調和するようなデザインを選択することで、建物が周囲の風景に溶け込み、 一体感を生み出すことができます。

また、建物の形状や高さ、色彩なども、周囲の自然環境に配慮した選択が求められます。

さらに、生態系への影響を最小限に抑えるための工夫も重要です。

例えば、建物の配置や造成において、土地の地形や樹木の配置を考慮することで、生態系への影響を軽減することができます。

また、環境にやさしい建材の使用や、エネルギー効率の高い設備の導入も、環境への配慮を具体的に表す方法です。

私たちは、美しい建築デザインと自然環境の保全を両立させることも家づくりを行う上で重要な要素だと考えています。

茨木にあるLaboモデルハウスでは周辺の景観との調和を考慮した上で、外観の仕上げ色等を決めていますので、

周囲の風景に溶け込むような建物となっています。

また、角地に面しているため、建物の角部分は圧迫感を抑えるために庭スペースを設けており、

そこには約5メートルを超えるほどのシンボルツリーを植えています。

そうすることで周囲を通行する際は、見通しが良くなるのと同時に植物を目にすることの出来る豊かな街並みとなっています。

何気ない風景ですが、このような配慮をすることで、少しづつ豊かな街並みが形成されていくのだと思います。

余談ですが、自然環境へ配慮された新しいアートの形をご紹介させて頂きます。

こちらは大阪の長居公園にある、チームLaboの手掛ける自然の中でアートが体感できる       ボタニカルガーデンになります。

日中は長居植物園として1年を通して四季が楽しめる施設として運営されており、

夜間はアートミュージアムとして雰囲気がガラッと変化します。

ボタニカルガーデンの特徴は生態系をアートと融合させており、                 実のなる木から木へ鳥が移動する動きを利用して

鳥の軌跡に連動してアートの表情が常に変化し続けるという仕組みになっています。

その他にも、ワクワクするような仕掛けが沢山ありますので、興味をお持ち頂けましたら是非,一度足を運んでみてください。

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DIYリフォーム https://www.jk-labo.com/blog/post-2527 Sun, 06 Aug 2023 03:53:04 +0000 https://www.jk-labo.com/blog/?p=2527 こんにちは、Labo保田です。 この度、協力業者 朝日ウッドテック社様 よりご協力頂き、 Labo茨木事務所の壁面をプチリフォームしましたので、ご紹介させていただきます。 今回ご提供頂いた商品が、壁面に使用する「THE […]

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こんにちは、Labo保田です。

この度、協力業者 朝日ウッドテック社様 よりご協力頂き、

Labo茨木事務所の壁面をプチリフォームしましたので、ご紹介させていただきます。

今回ご提供頂いた商品が、壁面に使用する「THE WALL ソフトウェーブ」という桧の商品のになります。

まずは朝日ウッドテックのHPでシミュレーションを行い、

パーツの大きさや仕上がりのイメージをします。

それと同時に金額も同時に算出されますので、検討が容易になっています。

実際に取り付ける際は施工用の壁紙が同梱されておりこれを使って取り付ける位置を確定します。

位置が決まれば壁紙の空いた部分に付属の専用金物を取り付けて、それにパネルを固定します。

仕上がりはこんな感じです。

桧の特徴としてはインテリアとしてはもちろんですが、

調湿コントロールの機能も兼ね備えており住環境をよりよくするのにも期待できます。

更に樹木が発散する芳香成分フィトンチッドと呼ばれるものがあり、これには殺菌、防虫などの効果があります。

身近なところだと寿司屋さんのまな板や寿司を置くつけ代などに桧が使用されており、

これにもやはり殺菌効果がある事から適材適所を考えられているんですね。

また人体に対しては精神安定、ストレスホルモンの減少、自立神経の安定、免疫力の向上などその他諸々良い効果があるみたいです。

旅館などでは日本の伝統的な桧風呂を目にすることがありますが、桧は耐久性にも優れてる上、体にも良い効果があり、良い事尽くしです。

耐久性の凄さに関しては、築1300年の法隆寺も桧で造られています。

さすが桧さん凄いです!

私もこれを期に桧について深く知ることが出来ました。

これから住宅を計画される方は、お家のどこかに桧を取り入れてみてはいかがでしょうか。

■設計士:保田 健太朗(Yasuda Kentaro)

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新しい住まいの傾向と考え方 https://www.jk-labo.com/blog/post-2418 Thu, 22 Jun 2023 12:37:25 +0000 https://www.jk-labo.com/blog/?p=2418 こんにちは、Labo保田です。 すまいの形は個人の好みや状況によって異なると思いますが、最近の住まいの傾向について考えてみました。 SDG’Sというワードは皆さんもご存じかと思いますが、住宅の分野では「持続可能性とエネル […]

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こんにちは、Labo保田です。

すまいの形は個人の好みや状況によって異なると思いますが、最近の住まいの傾向について考えてみました。

SDG’Sというワードは皆さんもご存じかと思いますが、
住宅の分野では「持続可能性とエネルギー効率」というキーワードが深く関わっており。
それに伴って環境に配慮した住まいが重視されています。
主に太陽光発電などの再生可能エネルギーの利用、                       断熱性能の見直しや省エネ設備の導入などがあげられます。
断熱性能の見直しという点ではLaboでも皆様へより良い環境で暮らして頂きたいという思いから、
新たな観点から断熱性能について考えており、                         皆様へも快適な住空間を体感して頂けるモデルハウスを現在計画していますので、         こちらに関しては近日中に皆様にもご覧いただけるようになります。

その他、最近では「スマートホーム」などと呼ぶことも増えてきており、
インターネットやAIの発展によって、スマートホーム技術がますます普及しています。
私は未だ利用したことがありませんが、
音声アシスタントや自動制御システムを使って、照明や空調、セキュリティなどを遠隔操作できるようになっています。

またこの数年で、原材料の価格高騰に加えて輸送コストの上昇などにより、            建物の価格が上昇しています。
そのためコンパクトな住まいの需要が高まり省スペースな家具や収納の工夫が求められているように感じます。

コロナウィルスの流行をきっかけに働き方が大きく変化した為
自宅でのリモートワークが普及し、住宅を計画するうえで自宅での効果的な仕事環境、
働きながら居住できる快適なスペースが重視されているのではないでしょうか。

ライフステージの変化だけではなく、                             こういった時代の変化によっても住まいの形は大きく変わるんですね。

https://jk-labo.com/architect/detail.html?seq=188

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アート鑑賞 https://www.jk-labo.com/blog/post-2308 Fri, 12 May 2023 02:27:51 +0000 https://www.jk-labo.com/blog/?p=2308 こんにはLabo保田です。 先日、久しぶりにアート鑑賞をしに神戸にある兵庫県立美術館へ行ってきました。 今開催されているのは「ゴッホ・アライブ」という五感で体感する体感型の展覧会ということで プロジェクションマッピングや […]

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こんにはLabo保田です。

先日、久しぶりにアート鑑賞をしに神戸にある兵庫県立美術館へ行ってきました。

今開催されているのは「ゴッホ・アライブ」という五感で体感する体感型の展覧会ということで

プロジェクションマッピングや音楽などのマルチメディア技術を駆使した演出が行われています。

ゴッホの作品が壁面いっぱいに映し出され、臨場感あふれる体験ができ

これまでにはない鑑賞方法で作品を楽しむことができます。

私にとっては兵庫県立美術館といえば安藤建築も楽しみの一つです。

地下駐車場から上に上がる際に出迎えてくれる螺旋状の階段が素敵です。

階段は建物内の主要なエレメントの一つであり、光と影のコントラストが階段のデザインを引き立て、空間に深みと立体感をもたらしています。

そして展覧会のエントランスにはゴッホの言葉が幾つか紹介されていました。

ゴッホさんは愛に勝る芸術は無いと仰っています。

芸術を追い求めた巨匠が辿り着いた芸術とは、愛だったんですね。

因みに中の様子はこんな感じでした。

実際に作品を見た感想ですが、

約1時間ですが、ゴッホの生涯や彼のアーティストとしての旅を追体験することができ、

苦難と情熱、創作活動の背景に迫り、彼がどのようにして芸術家としての地位を確立したのかを分かり

易く理解することができました。

ご興味のある方は是非体感してみてください。

■設計士:保田 健太朗(Yasuda Kentaro)

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敷地の安全性について https://www.jk-labo.com/blog/post-2176 Sat, 18 Feb 2023 03:54:33 +0000 https://jk-labo.com/blog/?p=2176 土地探しの際、地形の特性上、高低のある敷地が存在します。 そのような斜面地などでは斜面の土砂を保護し、がけ崩れを防止するために擁壁といわれる工作物で敷地の安全性を担保します。 行政により異なる場合がありますが高さが2mを […]

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土地探しの際、地形の特性上、高低のある敷地が存在します。

そのような斜面地などでは斜面の土砂を保護し、
がけ崩れを防止するために擁壁といわれる工作物で敷地の安全性を担保します。

行政により異なる場合がありますが高さが2mを超える擁壁を作る際には確認申請を出すことが義務付けられています。

また建てた後も所有者が管理をする必要がありますので、
高低差のある敷地を検討されている方には注意が必要となります。

擁壁の種類としては大まかには下記のような形があります。

1.鉄筋コンクリート造の擁壁
2.間知ブロック積の擁壁
3.石積の擁壁

擁壁は造られてから時間がたつと劣化が進み、地震や豪雨などの災害で崩壊してしまう恐れがあり
なかには建築基準に適合していない物も存在しますので
擁壁のある土地に住宅を建築する場合は、安全性に問題がないか確認が必要となります。


作り直しが必要な場合は相当な費用を要しますので、全体的な資金計画の見直しも必要になります。

このような敷地をご検討中の方でも、住空間設計Laboで相談いただけますので、
お気軽に問い合わせ頂けると幸いです。

■設計士:保田 健太朗(Yasuda Kentaro)

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2023年 新年のご挨拶  https://www.jk-labo.com/blog/post-1853 Thu, 05 Jan 2023 11:42:06 +0000 https://jk-labo.com/blog/?p=1853 Labo保田です。 明けましておめでとうございます 皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、謹んでお慶びを申し上げますまた、旧年中はひとかたならぬご厚情を頂き誠にありがとうございますLaboでは2023年も変わらずサー […]

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Labo保田です。

明けましておめでとうございます

皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、謹んでお慶びを申し上げます
また、旧年中はひとかたならぬご厚情を頂き誠にありがとうございます
Laboでは2023年も変わらずサービス向上に尽力して参ります。

私事ですが今年は兎年ということで、兎にちなんだ童話由来のことわざで「兎の昼寝」とあります。
亀との競争で亀をを馬鹿にして昼寝をしてしまい、競争に負けてしまうという話です。
油断をして思わぬ失敗を招くことを意味しており
これにちなんで私の今年の目標は「何事にも油断をしない」を心がけることです。

Labo一同より
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

■設計士:保田 健太朗(Yasuda Kentaro)

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秋の味覚 https://www.jk-labo.com/blog/post-1601 Fri, 25 Nov 2022 02:44:25 +0000 https://jk-labo.com/blog/?p=1601 こんにちはLabo保田です。 今回は秋の味覚「柿」について。 先日、お客様宅の軒先に柿がぶらさっがっており、気になったので尋ねてみると スーパーでよく見る甘柿ではなく、渋柿を干されており1週間程で食べ頃になるとのこと お […]

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こんにちはLabo保田です。

今回は秋の味覚「柿」について。

先日、お客様宅の軒先に柿がぶらさっがっており、気になったので尋ねてみると

スーパーでよく見る甘柿ではなく、渋柿を干されており1週間程で食べ頃になるとのこと

お客様自身、甘柿はあまり好みではないらしく、それでもこの干柿はおいしいよとのことで、

人生初めての干し柿を1つ頂いたのですが、

外側が少し硬く中はトロっとしたような感じで、ドライフルーツ特有の食感も楽しめて、

柿特有の渋みもなく甘くて美味しくいただきました。

お客様のご厚意で自宅用に渋柿を沢山いただいたので、自宅でも実践してみたのですが、

皮をむいて1週間干しているだけでで簡単においしい干し柿ができました。

その柿には沢山の栄養素が含まれており健康優れた食品でもあります。

【ビタミンC】
免疫力を高める作用があり、風邪などの感染症予防にも効果的です。

【β-クリプトキサンチン】
ビタミンC同様、強い抗酸化作用があるため、がんや老化の予防に働きます。

【カリウム】
利尿作用があり、むくみや冷え性の緩和に役立ちます。

【タンニン】
渋味成分のタンニンはアルコールを分解するほか、血圧の上昇を抑える働きがあります。

更に、奈良県立医科大学の研究結果によると「柿渋」が新型コロナウィルスの不活性化に有効

であるというということも実験的に証明できているとのことなので、

今まさに旬な食材ではないでしょうか。

皆さんも是非、機会があれば旬の食材を楽しみながら健康になってみてはいかがでしょうか。

■設計士:保田 健太朗(Yasuda Kentaro)

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快適な住まいづくり│断熱性能・気密性能・体感温度について考える https://www.jk-labo.com/blog/post-1531 Sun, 09 Oct 2022 11:59:59 +0000 https://jk-labo.com/blog/?p=1531 こんにちはLabo保田です。 10月に入り朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたね。 さて、これから新居を検討される方には特に気になる「快適に過ごすために必要な断熱性能」や「断熱性能を向上させる事でのメリット」などをご紹介 […]

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こんにちはLabo保田です。

10月に入り朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたね。

さて、これから新居を検討される方には特に気になる
「快適に過ごすために必要な断熱性能」や
「断熱性能を向上させる事でのメリット」などを
ご紹介させて頂きます。


熱の性質は、温度の高い所から低い所へ移動していきます。
断熱性能が低ければ熱が外へ逃げてしまう為、
断熱性能を向上させることで、            
熱が外へ逃げにくくなります。

関連して大事なのが、気密性能です。
家の隙間風を減らすことで熱の損失を軽減できるので、
温室環境の向上につながります。
これによって室温の低下も緩やかになるので、
朝の冷え込みも少なく快適に過ごして頂けます。

次に、体感温度に関して。
従来の断熱性能(昭和55年に定められた省エネ基準)と高断熱住宅との比較では、
各々同じ室内温度でも、床や壁などの表面温度が異なる為、
従来の断熱性能では体感温度が低く感じてしまいます。

家の断熱性能を向上させることで、室内の表面温度が上昇します。
そうなることで、結露が発生しにくくなり、カビの発生も抑えることが出来ます。
衛生的にも、とても良い環境となります。

近畿大学の高性能住宅に転居した24,000人を対象にしたアンケート調査によると、
「6割以上の方が転居後、喘息やアトピーの症状が改善された。」
という結果が出ているそうです。
断熱性能の向上により健康状態の改善が期待できます。

また経済面でみると、断熱性能の向上により、
年間の冷暖房に掛かる費用を大幅に節約する事が出来ます。


断熱性能が向上することで「快適性」「健康面」「経済面」と、良いづくめの内容です。

加えて、住宅を計画する際には、以上の様な性能面も大切なことですが、
自然エネルギ-の恵みを積極的に取り込む間取りの計画や
窓の大きさや開き方、レイアウトなどを工夫することで、
より快適な住まいにつながります。

家づくりの参考にして頂ければと思います。

■設計士:保田 健太朗(Yasuda Kentaro)

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いごこちアイテム https://www.jk-labo.com/blog/post-1410 Tue, 30 Aug 2022 06:40:29 +0000 https://jk-labo.com/blog/?p=1410 こんにちはLabo保田です。 昨今SDGs(エス・ディー・ジーズ)という言葉を耳にすることが多くなりました。端的には「持続可能な社会」を目指す取り組みの事を言います。 その一環として身近な事で始められることが地球環境に影 […]

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こんにちはLabo保田です。

昨今SDGs(エス・ディー・ジーズ)という言葉を耳にすることが多くなりました。
端的には「持続可能な社会」を目指す取り組みの事を言います。

その一環として身近な事で始められることが地球環境に影響を与える二酸化炭素を減らす事です。
二酸化炭素が増え続けると地球温暖化が進行し、それに伴い異常気象が発生し様々な悪影響をもたらしてしまいます。

そこで今日はCO2削減に役立つお家のアイテム「天窓」ご紹介させて頂きます。


天窓は、自然光や風を上手に利用する事で、「省エネ」「環境性」「快適性」を実現してくれます。

主に自然光を取り入れるには壁面に取り付ける窓からの採光が一般的ですが、建築基準法では天窓からの採光は壁面の3倍程と言われています。

そのおかげで日中は照明をつけずに過ごすことができ、更に人体においては自然光を浴びる事でビタミンDの生成に効果的とされています。

風通しに関しては、たとえば風のない日でも天窓を開放していれば吹き抜けの上下間の温度差によるドラフト効果で風が通り抜け、空気の循環が可能となり、エアコンなどの機械に頼らず自然の力で換気を行う事が出来るので、省エネで心地よい室内環境が期待できます。

これから新築の計画を検討されている方は是非、地球環境に少しだけ寄り添った家づくりを考えてみては如何でしょうか。


■設計士:保田 健太朗(Yasuda Kentaro)

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